クラミジアの自覚症状について

クラミジアは比較的自覚症状が少ない性感染症とされていて、若い女性が感染していることが多いのですが、通常の場合はクラミジアに感染していても症状が出ないので、そのままパートナーなどに感染させてしまいます。
クラミジアの主な自覚症状としてはおりものの量が急に増えたり、生理でもないのに生理痛のような痛みでることなどが多いとされていて、これらの症状によってクラミジアの感染を疑う女性が少ないことが問題とされています。
このため医療機関や保健機関などでは定期的な性感染症の検査をするように啓蒙活動をしていて、半年に1度の定期的な検査によって感染の早期発見ができるとしています。
クラミジアは感染したまま放置していると子宮の内部まで細菌が侵入してしまって、子宮内膜炎や卵管炎、骨盤腹膜炎などを引き起こすことがあります。治療は抗生剤の服用だけのシンプルなものなので、検査を積極的に受けて、感染していたら1週間から2週間程度の薬の服用で治癒できます。
問題とされているのがパートナーの感染で、女性がクラミジアを治療したとしてもそのパートナーの男性が感染している状態の場合には、再度感染してしまうので、何度も治療を繰り返さなければならなくなります。
日本では抗生剤の投与が多いので、耐性菌もできているとされていて、抗生剤の服用で治らない割合が10%程度あるので、注意が必要です。
また感染を予防するためにはコンドームの装着が効果的なので、不特定多数のパートナーとのセックスをする場合には必ずコンドームを装着させなければなりません。
クラミジアは比較的症状が軽いのですが、エイズや梅毒に感染するリスクを高めるので、早期発見をして適切な治療をしないと危険性が高いとされています。

クラミジアの治療費とは

クリニックによって違いがあります、ただひとつだけ重要なことを理解していなければなりません。クラミジアであれば、その症状を自覚しているのか、そうではないのかで治療費も変わってきます。
これは保険適用の問題になり、もし自覚症状がなく検査だけするといった場合は、保険診療外となることもあります。
しかし検査の結果クラミジアに掛かっていることが証明されれば、クリニックによっては保険適用の検査となり、そのまま保険が使えて治療ができる場合があります。
クラミジアの自覚症状があり治療をする場合は、保険を使うことができ治療費もその分安くなるでしょう。一方症状がなくクラミジアに罹っている可能性があり検査をしてほしいという場合は、保険適用外となりすべて自己負担になりますので、治療費も高くなると言えます。
クリニック側がきちんと説明してくれますので、どうしても保険適用にしたいという場合は、クリニック側が相談に乗ってくれる可能性があります。こればかりはクリニックの方針になりますので、一概には言えません。
そこで頼りになるのが、検査キットです。性病というのはクラミジアだけではなく、他の性病があり、同時に感染してしまうケースもあります。検査キットは一度に主要な性病を検査することができ、またHIVも検査可能です。
検査結果は郵送やメールで知らせてくれますので、誰にも発覚されないで検査結果を知ることができます。問題はもし陽性と出た場合、そのあとはクリニックで治療を受けなければなりません。
検査キットを提供している会社によっては、提携しているクリニックもあり、そのまま検査結果を持っていき、それに基づいて保険診療で治療薬を処方してくれることもあります。

クラミジアから浮気を疑うのは最善ではない

パートナーが性病に罹ったとなると、浮気を疑う気持ちは理解できます。本人が認めるのであれば、それは確信に変わるでしょうが、本人が認めないのであれば、他に性病になる可能性を探るようにしましょう。
実は疑う側が常に持っていたということもありえます。性病の特徴を掴んで、理解することが大切です。なんらかの愛情を感じて互いに結ばれたわけですから、間違った知識でふたりの仲が崩れるのはちょっと違うと感じます。
まず可能性として、クラミジアのように咽頭に感染するケースがあります。咽頭に感染するクラミジアは、症状もできにくいことから知らずに感染しているケースもあります。
主に口で行う性行為によって感染し女性に多いのが特徴です。これがパートナーに感染したというケースもあるでしょう。またクラミジア等の性病で、自覚症状ができにくいという特徴があります。特に女性は、自覚症状を感じにくい人が8割と言われており、過去に感染しそのままの状態でパートナーに移したという可能性もあります。このように実は浮気といったことではなく、他の原因で性病は感染することがあります。パートナーと誤解したままパートナー解消ということもある病気です。症状をそのままにしておくと女性は不妊、男性は無精子症となり、今後に影響を与える可能性もあります。過去に不特定の人と性行為があった、もしくは性行為がある人であれば誰でも感染が疑われる病気です。自覚症状が少ないのも性病の特徴ですが、なんらかの違和感を下半身に感じるような場合は、速やかにクリニックで診察を受けましょう。重症でなければ、内服薬を服用するだけの治療になります。自分の体を疑うことも性病発見に繋がるでしょう。
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